レバレッジと投資期間の関係

先日「レバレッジ」についてお話したので、投資期間との関係にも少しふれてみたいと思います。

・・・と、その前に、為替取引初心者の皆さんに投資期間についてお話しておきましょう。
難しく考える必要もないことですが、投資期間とは投資にかける期間です。
株や為替の保有期間とも言えます。

投資期間を短くする方法としてはデイトレードというものがあり、こちらは取引の全てを24時間以内で済ませてしまう方法。
24時間以内であれば3~5時間という短時間で終わる可能性もあるので、急激な為替相場の変動に対応しやすく、こちらも初心者が為替をインターネットで取引するのに人気のある方法です。

また、スワップはその逆であるともいえる方法です。
fxスワップそのものには長期投資という意味はないのですが、こちらは長期で行ってこそ成果を得られる方法ですからね。

さて、これらとレバレッジの関係ですが。
レバレッジが大きければ大きいほど、為替差益も大きくなり、利益もたくさん得られるというのはお判りでしょう。
そのため、投資期間が短くても大きな収益を得られる可能性があるのです。

ただし、それは同時に損失も大きくなる可能性があるということ。
スワップも大きくなるので、リスクも当然のように高くなってしまうのですね。

よって、レバレッジを大きくして挑戦したいなら、デイトレードといった短期投資に利用すると良いでしょう。
これなら、初心者でも慣れてくれば100倍のレバレッジにも挑戦できるかもしれません。

長期投資でもレバレッジを考えたいなら、あまり大きくはせず、10~20倍くらいが妥当と思われます。
初心者ならば無理はしないように。

経済