覚えておきたい初心者の為替用語②

覚えておきたい初心者のための為替用語その2です。
正直、自分のためのメモのようなものなので間違っていたらすみません。後、自分に分かりやすいように説明していますので分かりづらいかもしれません。前回はビットとアスクの説明で変なことになっておりましたが、今回も説明が混乱しそうですので先に謝っておきます。また、説明用語が重複してしまっているかもしれません。

◎ロングとは
買いポジションのことです。買ってから売る時の買った状態の事です。ドルロングというとドルを買って決済せず(売らず)に保有している状態です。

◎ショートとは
売りポジションのことです。売ってから買う時の売った状態のことです。ドルショートというとドルを売って決済せず(買わず)に保有している状態です。

◎スクエアとは
ロングとショートの真ん中、中立の状態です。つまりポジションがない状態です。

◎ロールオーバーとは
立会時間内(同じ日)に反対売買しなかった未決済のポジションを翌日の取引日に繰り延ばすことを指します。

◎スワップポイントとは
2つの通貨間の金利差調整分のことです。ロールオーバー時に発生します。

◎両建てとは
同じ通貨ペアでロングとショート両方を保有することです。一般的に為替変動のリスク回避と言われていますが、手数料と証拠金が二重の負担になることや買いと売りのスワップポイントの差を負担しなければならないなどのデメリットがあります。また、両建て時に必要な証拠金が相殺されるかどうかは業者によって異なりますが、ロングとショート両方の証拠金が必要となるケースが多いようです。

覚えておきたい初心者の為替用語①

為替取引を始めたばかりの初心者にとって為替用語は未知の世界に感じると思います。
普段の日常では聞き慣れない言葉が多いですので初めて聞く言葉ばかりだと思いますが、為替取引を行う上で最低限必要な知識としての為替用語を調べて簡単にご紹介したいと思います。

◎為替とは
直接現金の取引を行うことなく資金の授受を行うことです。一般的に外国為替を指すことが多いです。外国為替はお金を他の通貨に両替えすることです。

◎FXとは
Foreign Exchangeを縮めたForexの略で、1998年から導入された外国為替証拠金取引のことです。証拠金を担保に通貨間の価格変動による差益や金利差を狙う金融商品です。

◎証拠金とは
FX取引を行うために必要な保証金のことです。計算方法は取引業者によって異なります。

◎レバレッジとは
証拠金倍率です。てこ作用を意味し、小さな資金で大きな金額の取引をするときの倍率です。

◎Bid(ビッド)とは
(トレーダーから見た)売値、売りの値段です。値をつけるという意味です。こちらが売る時に見る値段です。自分の売値、相手(業者)の買値です。

◎Ask(アスク)とは
(トレーダーから見た)買値、買いの値段です。相手の言い値という意味です。こちらが買う時に見る値段です。自分の買値、相手(業者)の売値です。

◎スプレッドとは
Bid(売値)とAsk(買値)の価格差のことです。

◎ポジションとは
現在保有している未決済の通貨のことです。建玉ともいいます。

今が投資チャンス!

カリスマトレーダーなどと呼ばれている投資家たちは、今の円高状況は『絶好の投資チャンス』などと考えるそうですね。
為替初心者は激しい為替市場に直面すると、どうトレードしたら良いのかわからなくなって見守りに入ってしまうと思うのですが、FXに勝つ為にはあ「大きなトレンドを見つけて、いかにそのトレンドの波に乗れるかどうか」が勝負の分かれ道だそうです。
そして今は、円高トレンドへの転換が始まっていて(円高・円安サイクルは5年程度との分析らしいです)円は2〜3年で回復するだろうとのことだそうで、5年に一度の大チャンスらしいのです!
さらに国内メガバンク系証券の分析では、ユーロ円は12年周期で大底が付いていることから今年は12年のサイクルボトムの年になるのではないかとの予想で、今がリバウンドの時期なのだとか。
確かに、トレンドに従ってばかりでは大きく儲けることはできません。
予想を立てて大きなトレンドの波に乗って、反転時に成功できる人こそがカリスマトレーダーと呼ばれるのでしょう。
きちんと予想を立てて、外れたときはどこが間違っていたのかをしっかり考えることが大切だそうです。現在のような天井や低近辺を狙ったトレードは、レバレッジを低くすることが基本だそうです。
特に、豪ドル・ニュージーランドドルといった高金利通過を買うならレバレッジは1倍にすべきらしいです。
FXは為替差益だけで儲ける訳ではなく、金利差であるスワップポイントによっても利益が積み上がることもお忘れなく。

為替をはじめる初心者の心構え

為替取引を始めるにあたって、初心者なりに最低限必要なものを考えてみた。

①資金
②口座
③ネット環境
④注文方法
⑤忍耐力
⑥決断力
⑦才能(あれば良いもの)

はっきり言って、始めからロングだのロスカットだのイフダンだのレバレッジだの専門用語を覚える必要はないように思う。用語やデータ収集は学科、取引は実技で別物だと考えている。自動車運転免許教習所に例えると分かりやすいかもしれない。学科は一般道を走行する為のマナーやら決まり事を学ぶ、とても重要なことだがリスクがなく運転技術には繋がりにくい。一方、実技は自動車の運転で必ずアクセルを踏んで前に進まねばならない。当然、事故のリスクが伴う。このリスクを十分に理解する必要があり、学科だけでは運転ミスのリスクは十分に理解できないだろう。学科が得意な者もいれば、実技の方が得意な者もいる。実技ができるからといって学科で満点を取れる訳ではなく、学科が得意だからといって実技がうまいとは限らない。それに、学ぶには学科・実技ともに並行して覚えていくほうがわかりやすいと思う。日足が読めなくとも、為替取引はとりあえずできるのだ。まず初めは、為替取引の仕組みを理解することが重要だ。ここは頭で考えることと体で覚えるところ、両方必要ではないかと思う。取引の仕組みが理解できなければ、手を出さないほうがいいだろう。

FXは相当程度の専門知識が要求され、非常にリスクの高い取引であることを十分に知っておかなければならない。

そもそもFXとは?

これまでに「FX」と「外国為替」を関連付けてお話してきましたが、初心者の中には「FXとはどういう意味か?」と疑問に思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。
ここでちょっと整理しますと、FXとは「Foreign Exchange」を略したもので、すなわち「外国為替」という意味です。
関連付けるどころか、そのものを表していたということですね(笑)

ただ、外国為替というと決済のために専門的に使われるもののようにもとれますが、「FX」というとほぼ間違いなく資産運用方法のひとつとして考えられています。
「FX」=「外国為替」ではなく、「FX」=「外国為替取引」とまで考えた方が、初心者の皆さんには判りやすいことでしょう。
ただし、最近では「FX」=「外国為替証拠金(保証金)取引」とまで考えられているようですが。
つまり、外国為替と証拠金・保証金(資金)の取引ということです。

ちなみに、外国為替による取引には、FXだけでなく「eワラント」というものもあります。
こちらはカバードワラント(債券)の取引。
カバーワラントとは、為替相場に対するオプションですね。

・・・さて、話をFXに戻しましょう。
FXは外貨取引ですので、ときおり外貨預金と比較されているのを見かけます。
確かに、どちらも外貨を対象としていますので、似ているかもしれませんね。

しかし、初心者の皆さんに注意を促したいと思います。
初心者に外貨預金はお勧めできません!
何故なら、理由はかんたん。
FXに比べてリスクがはるかに高いためです。
初心者が行うなら、やはりお勧めできるのはFXだと私は思いますよ。

初心者の取引方法

為替取引(FX)が初心者に人気があるのはその容易さゆえでありますが、どう容易なのかというと・・・
・・・やはりインターネットで行えるからでしょうねぇ。
初心者でもオンライントレードという単語は耳にしたことがあるでしょう。
株にしてもFXにしても、今や取引は全てインターネットで行えてしまいます。

インターネットで取引を行うことの利点は、いつでもどこでも可能ということにもいえますが、手数料が安いといったことも挙げられます。
また、為替相場も調べやすく、急激な変動にも即座に対応できること。
そのほか、急激な変動の可能性となる情報の入手もインターネットで行うことができますからね。
もちろん、インターネットを利用せずとも取引は可能ですが、初心者であるならなおさらインターネットを活用すべきでしょう。

為替取引(FX)の場合、相場の変動に関わってくるのは外国の情勢です。
予期しないテロによって変動することもあれば、アメリカのハリケーンなど天気によっても変わってきますからね。
これらは余程大きな出来事なら国内のニュースでも報道されますが、テレビではどうしたって時間差が出て来ます。
対してインターネットなら、何かが起こると同時にニュースとして流されるといっても過言ではありません。
初心者が為替取引(FX)を行うならオンライントレードが良いというのは、そういった理由にもよります。

・・・なんだか初心者に対するオンライントレードのすすめのような内容になってしまいましたね(^_^;)
とはいえ、このサイトそのものが初心者の為替講座なのですが。
初心者が為替取引をするならオンライントレードがやりやすいですよ!ということです。

為替と外貨の関係

FXに使用される外国為替について、もう少し詳しく述べてみましょう。

外国為替は通称「外為(がいため)」とも呼ばれており、その役割は以前にも述べたとおり自国と外国の通貨をやりとりするためのものです。

海外旅行を例として考えてみましょう。
私たちが普段国内で使っているのは当然日本円ですが、これは日本以外の国では使えません(この際、免税店は省いてくださいね)
そのため、アメリカへ旅行するには日本円を米ドルに交換する必要があるのですが、米ドル1ドルに対して日本円がいくらになるかは一定していません。
1ドルが約100円という基準的なものはあっても、120円ぐらいになるときもあれば90円代になるときもあります。
この、1ドル=○円というのが為替相場であり、1ドルに対する円の移り変わりが為替変動です。

FXで行うのはこの相場と変動を利用した資産運用ですが・・・

ところで初心者の皆さま、これらの為替取引って商品を買うのに似ていると思いませんか?
上記の例の場合、我々は米ドルを買っているということになります。
1ドル=90円代だとドルが少し安いということになりますし、1ドル=120円だとドルの価値が上がったということになります。
物価にも時代や地域による変動がありますから、ますます似通っていますね。

ちなみに、1ドル=90円と1ドル=120円を比べると、上記の通り後者の方がドルが高いということになります。
つまり、逆に円は安くなっているということ。
90円と120円という数字だけを見ると前者の方が円安に見えますが、本当は逆なんですね。
考えてみると当たり前のことではありますが、初心者でなくとも少々ややこしく思ってしまうのは私だけでしょうか・・・?(^_^;)

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